猫に熱湯をかけ、バーナーで焼くなどして虐待死させた、大矢誠容疑者を懲役刑に!

7月29日埼玉県の税理士 大矢誠容疑者が動物愛護法違反で逮捕されました。

大矢誠容疑者は、鉄製の捕獲器に閉じ込めた猫3匹に熱湯を繰り返し浴びせたりバーナーであぶったりして殺したとして逮捕。

警視庁保安課によると、大矢誠容疑者は今年4月までの約1年半に、少なくとも13匹の猫を虐待し、その虐待の様子を撮影し、動画共有サイトに投稿していました。

動物虐待愛好家のネット掲示板では「神」と呼ばれ有名人物であったとのこと。

大矢誠容疑者が行った虐待方法は、鉄製の捕獲器に猫を閉じ込め

熱湯を数回に分けてかける

ガスバーナーであぶる

熱湯に沈める

爆竹を入れる

肛門に水を注入する

ペンチで歯を抜く

水に水没させる

などです。

とても、まともな人間が行う行為とは思えません。

また、「有害動物の駆除なので、法律違反にはならい」などと話していることから、反省はおろか、自分の行った行為を正当化しています。

猫は有害動物ではありませんが、有害動物であったとしても、このような虐待行為が正当化されていいわけがありません。

現在の動物愛護管理法では、2年以下の懲役 、もしくは 200万円以下の罰金となっておりますが、略式起訴で済まされることが多く、罰金刑で終わってしまうのです。

つまり、何の罰をうけることなく社会復帰するのです。

こんなことが許されていいのでしょうか?

今後このような動物虐待愛好家たちが、平然と生きていける社会であってはならないと思うのです。

どうか、大矢誠容疑者に懲役刑を!

賛同者の署名は以下の宛先へ届けられます

碑文谷警察

東京地方検察庁

https://www.change.org/p/%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80-%E7%8C%AB%E3%81%AB%E7%86%B1%E6%B9%AF%E3%82%92%E3%81%8B%E3%81%91-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%81%A7%E7%84%BC%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%97%E3%81%A6%E8%99%90%E5%BE%85%E6%AD%BB%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%9F-%E5%A4%A7%E7%9F%A2%E8%AA%A0%E5%AE%B9%E7%96%91%E8%80%85%E3%82%92%E5%AE%9F%E5%88%91%E5%88%A4%E6%B1%BA%E3%81%AB/fbog/36689809?recruiter=36689809&utm_source=share_petition&utm_medium=facebook&utm_campaign=share_petition&utm_term=share_for_starters_page

Twitter https://twitter.com/Parama000

Google